ブリッツの新型車高調整スプリング、シビックタイプR(FK8)適合開始! 純正電子制御を活かしたままローダウン
チューニングパーツメーカー・ブリッツが販売中の新型アジャスタブルスプリングシステム「DAMPER ZZ-R A」に、ホンダ『シビックタイプR』(FK8/2017年9月~2022年8月)の適合が追加された。税込み価格は11万円だ。
「DAMPER ZZ-R A」は、電子制御サスペンション装着車専用のローダウンスプリングキット。最大の特徴は、純正ショックアブソーバーをそのまま使用すること。これにより、純正の電子制御サスペンション機能をフルに活用できる。キャンセラーなどの追加部品は不要で、純正の統合制御モード切り替えも引き続き使用可能。サスペンションを弄ったことによる警告灯やエラー表示の心配もない。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 従来のローダウンスプリングと一線を画すのが、専用アジャスターを組み合わせた車高調整機能。車高調整キットと同様に、ミリ単位での車高調整を可能にしている。アジャスターやシート部はアルミ製の赤色アルマイト仕上げで、見えない部分にもスパルタンな装いが施されているのもポイントだ。
FK8シビックタイプR用の基準ダウン量はフロント21mm、リア23mm。調整範囲はフロントが-25~-5mm、リアが-35~-5mmだ。スプリングレートはフロント4.9kgf/mm、リア5.0kgf/mm。専用設計の前後ショートバンプラバーが付属し、ローダウンしても純正サスペンションと同様の乗り心地とショックストローク量を確保している。
キットには前後専用スプリングに加え、車高調整用アジャスター、専用ショートバンプラバー、ダストブーツが付属する。追加のオプションパーツは不要で、キット単体で快適なローダウンが可能。純正パーツの加工も不要なため、作業時間も短縮できる。なお、スプリングの脱着にはスプリングコンプレッサーを使用する。また、車高は車両個体差や装備により数値が上下する場合があるので、装着時には実車で確認したい。
電子制御サスペンションの機能を維持したまま、理想の車高を追求できる「DAMPER ZZ-R A」。FK8シビックタイプRオーナーでローダウンを検討しているなら、選択肢に入れて損はないだろう。
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