アルファロメオ「ジュニア イブリダ スポルト スペチアーレ」発売 ヤリスクロス級に145馬力の上質スポーティ
アルファロメオが、コンパクトSUV「ジュニア イブリダ」に新たな限定車を投入した。その名は「ジュニア イブリダ スポルト スペチアーレ」。スポーティさとイタリアンエレガンスを融合させた、まさに“上質スポーティ”な一台だ。
ベースとなるジュニア イブリダは、2025年6月に日本市場へ導入されたばかりのモデル。全長4195mm×全幅1780mm×全高1585mm、ホイールベース2560mmというサイズ感は、トヨタの大人気SUV「ヤリスクロス」とほぼ互角。全長と全幅はヤリスクロスより15mm大きく、全高は5mm低い。ラゲッジスペースは415リッターを確保し、日常使いの実用性もバッチリだ。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro パワートレインは、1.2リッター直列3気筒ターボエンジンに48Vリチウムイオンバッテリーとモーターを組み合わせたハイブリッドシステム。システム合計で最高出力145馬力、最大トルク230Nmを発生し、6速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を介して前輪を駆動する。WLTCモード燃費は23.1km/Lと、コンパクトSUVとして十分な経済性を実現している。
エクステリアの見どころは、グロスブラックのサイドスカートとリアバンパーにシルバーインサートを組み合わせた専用ボディキット。そして、2023年に世界限定33台で発売されたスーパースポーツ「33ストラダーレ」から着想を得たという、三つ葉モチーフの18インチ「フォリ」アルミホイールも採用。汚れが目立ちにくいマット仕上げのマイロン加工が施されているのもポイントだ。
インテリアは、シート、ステアリングホイール、ダッシュボード、センターコンソールにアルカンターラ素材を贅沢に採用。アルカンターラ/テクノレザーシートにはホワイトインサートをあしらい、ステアリングやインテリアトリムのホワイトステッチがブラック基調の室内に上品なコントラストを生み出している。Sport Specialeロゴ入りの専用トリムも装備される。
ボディカラーは「ブレラ レッド」「アレーゼ グレー」「センピオーネ ホワイト」の3色。センピオーネ ホワイトは、2026年2月発売の限定車「エディツィオーネ ビアンコ」以来の設定で、専用シルバーアクセントとの組み合わせでエレガントさを強調する。
販売台数は、ブレラ レッドが50台、アレーゼ グレーとセンピオーネ ホワイトが各45台の計140台限定。価格は525万円(消費税込)。ヤリスクロス級の扱いやすいサイズに、アルファロメオならではのデザインと走り、そして限定車ならではの特別感。気になる人は、早めのチェックをおすすめする。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 
今、あなたにオススメ