クラウンスポーツが頂点に立った理由 ハンドリングで選ぶミドルサイズSUVベスト5
SUVでありながら、まるでスポーツカーのようなハンドリングを味わえるクルマが増えている。特に今、市場で熱い視線を集めているのがミドルサイズSUVだ。選択肢が豊富だからこそ、「走りのスポーティさ」に絞って選ぶなら、どのモデルがベストなのか。本稿では、2026年6月時点の最新モデルを対象に、ハンドリング性能で選んだトップ5を紹介する。
第1位に輝いたのは、トヨタ クラウンスポーツ。全車に標準装備された「DRS」(後輪操舵機構)が、車速に応じて後輪の向きを自動制御。これにより、並のスポーツカーをも凌ぐハンドリングを実現している。特にPHEVグレードは、サーキット走行を想定して本気でチューニングされたというだけあって、その完成度は文句なし。まさにスポーツカー顔負けの走りを日常で楽しめる一台だ。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 第2位は、三菱 アウトランダーPHEV。S-AWC(四輪制御技術)の効果で、背の高いSUVながらノーマルモードでも俊敏なハンドリングを発揮。ターマックモードを選べば、さらに鋭く曲がり込む感覚が味わえる。スポーツカーにも負けない走りを、より手軽に楽しめる点が評価された。
第3位には、ホンダ ZR-Vを挙げたい。引き締まった足まわりがもたらす走りは、まるでシビックがそのままSUVになったかのよう。スポーティなハンドリングを求めるドライバーには、非常に魅力的な選択肢だ。
第4位はマツダ CX-60。乗り心地はやや硬めだが、その分、走りのスポーティさはなかなかのもの。SUVらしい存在感と、走りの質感を両立させている。
第5位はトヨタ RAV4。軽快な走り味で、乗り心地も硬すぎず、どんな道を走ってもスポーティな感覚を味わえる。バランスの良さが光る一台だ。
SUVの選択肢が増えた今、走りの楽しさを最優先にするなら、このランキングは参考になるはず。クラウンスポーツの圧倒的なハンドリング性能は、まさにSUVの常識を覆す存在だ。
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