レクサスUX300hに新設定「シャイニング エッセンス」、蒼ボディ×専用グリルが美しすぎる
レクサスが2026年7月2日に発表したコンパクトSUV「UX300h」の新仕様「Shining Essence(シャイニング・エッセンス)」が、9月にいよいよ発売される。全長4495mm×全幅1840mm×全高1540mmと、機械式駐車場にも楽々収まるサイズ感はそのままに、ひと目で心を掴む“蒼”のボディカラーと専用グリルが最大のトピックだ。
この「SOU(蒼)」は、深い青みが印象的な新色で、シルバー塗装のスピンドルグリルとの組み合わせが抜群に洗練されている。実際に展示車を見た販売店の営業マンも「写真より実車のほうがずっといい」と絶賛。発表直後から「この色で予約したい」という問い合わせが相次いでいるという。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 足元にはプレミアムメタリック塗装の専用18インチアルミホイールを装着し、フェンダーアーチモールはボディ同色化。LEDヘッドランプ内部にはアルミ蒸着を施し、長く美しさを保てる工夫も光る。
インテリアにも手を抜かない。ドアスイッチ周りやセンターコンソールにはレクサス初採用となる「レイヤーグリッド加飾」をあしらい、モダンで立体的な質感を演出。シートは本革ライクな合成皮革に穴あけ加工で通気性を確保し、運転席・助手席にはシートヒーターとシートベンチレーションを標準装備。夏場の快適性もバッチリだ。
しかし、このシャイニング・エッセンスの真骨頂は、よくばりな標準装備にある。通常はオプション設定となることの多い、床下透過表示機能付きパノラミックビューモニター、ハンズフリーパワーバックドア、カラーヘッドアップディスプレイの3つが、最初から全部入り。営業マンも「これらをオプションで付けると見積もりが膨らみ、お客様が迷う原因になっていた。最初から全部載せで価格も納得感があるので、商談がスムーズになった」と大喜びだ。
パワートレインは2リッターハイブリッドのUX300hのみで、2WDとAWDを選択可能。WLTCモードで最大26.3km/Lの優れた燃費性能も健在だ。
気になる価格は、FFモデルが521万円、AWDモデルが547万5000円(いずれも消費税込)。専用デザインと実用装備をてんこ盛りにしながら、全高1540mmの機械式駐車場対応という都市部での強みはそのままに、初めてのレクサスから買い替えまで、幅広い層に刺さる一台に仕上がっている。
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